NEWS

Category Archives: 最新情報

海外公演のお知らせです!

『解放された演劇文化の国際交流』
11月5日からクスコとリマ、10カ国から70人のアーティストが集まるペルーの大きな芸術祭に行って来ます!!
日本からは、我らのリーダー87歳現役の舞踏家 三浦一壮さん、めっちゃカッコいい筑前琵琶奏者の横田桂子さん、実力派舞踏家 大倉摩矢子さん、そして、私、三好由貴、映像シューティングに猪鼻秀一さんで参加して来ます!!

色々大変そうだけど、楽しみです😋😊

10/3&24 Simonson Dance Technique WS サイモンソン・ダンステクニックWS

ようやく涼しくなりましたね!

10月3日木曜日12時30分から14時30分池尻大橋駅周辺にて、24日木曜日12時30分から14時30分駒沢大学駅周辺にて、サイモンソン・ダンステクニックのWSを開催致します。

サイモンソン・ダンステクニックとは、米国のリン・サイモンソン女史がダンサー時代の怪我の経験から、解剖学、運動生理学をダンスのエクササイズに取り入れ、どの分野のダンサーも少しでも怪我をしないよう正しい身体の使い方を学び、また、プロのダンサーが怪我のリハビリや同じ怪我を繰り返さないように踊り方を改善して行く為のテクニックです。

マスク着用は自由になります。
風通し、換気、消毒には最善を尽くします。充分に広いスタジオを用意しております♪
ご予約、お問い合わせ等は、こちらまで。yukimiyodance1@gmail.com

10月舞台 第2弾❗️❗️

15分のソロを創ります❣️

Dance Mediumプロデュース
「地下水脈」
2024年10月7日(月)
会場:神田楽道庵
18:30開場19:00開演
料金:3000円
出演: 正朔 長岡ゆり 三好由紀 
南優 植野智子 いのまきこ アーサーデオリベイラ
照明音響:成田護
チラシデザイン:アーサーデオリベイラ

10月舞台のお知らせ 第一弾

7月に私がコロナ感染で急遽出演出来なくなった、『イヒカとオシワク』。
更に練り込んで、10月11日金曜日に木部さんと踊る事になりました。
19時開演、ノアスタジオ代々木B1です。ご予約、お問い合わせは、私、又は木部さん迄。
お待ち致しております‼️

7月舞台 第3段

コロナ復活しました〜!!
15日の舞台も満員御礼で、ありがとうございました!!
そして、大好きなコントラバス奏者Maresukeさんが経営する810outfitにて、今年も完全無音の完全即興の会に、私は17日水曜日に出演します。
小さい live bar ですが、どの日も強者揃い!良かったら、観にいらして下さい♪

三好由貴

お知らせ

すみません!私、コロナ陽性になってしました〜 土曜日まで隔離です。
木部さん、ごめんなさい!
以下、木部さんから、シェアします〜

急ぎ、お伝えします。

三好由貴さんがコロナ陽性になりました。7月12日(金)「骨折記念日 イヒカとオシワク」には、ご出演がかないません。キベダンサーひとりの場となります。同作は、近いうちに初演予定です。
15日(月・祝)の「記憶の斜角」には、三好さんはご出演予定です。急なことで申し訳ございません。この件については、追って投稿します。

7月舞台 第2弾

中村博さんクリエイションによる「記憶の斜角」
715日(月・祝)1430分開演、15時開演、神田神保町の美学校スタジオにて開催。

一般1000円、学生証提示で無料。

出演は、三好由貴さん(ダンス)、中村博さん(インスタレーション&パフォーマンス)、キベダンサー。企画協力は、写真の西村陽一郎さんです。
本番会場には、西村さん撮影による、出演者のポートレートを展示予定。
本公演の企画協力者、西村陽一郎氏と木部さんは30数年のつきあいです。その過程で、「記憶の斜角」も、美学校写真工房の講師を務める氏のお陰で開催できる運びとなりました。
西村氏は、東京造形大学でも、写真専攻領域にて指導されています。12年前の記事ですが、彼のインタビューが造形大のサイトにありますので、紹介します。

本公演は、学生証提示で無料となり、特に、写真を志す若い方々に足を運んでほしいと思っています。http://photograph.zokei.ac.jp/teaching-staff/1066.html

公演のお知らせです!

7月は3公演に出演します。
1つ目は、木部さんと踊る『7.12骨折記念日』です。
以下は、木部さんからシェアします〜

三好由貴さんと踊る「7.12骨折記念日」の内容が、三好さんとの練習を通して、決りつつあります。
公演名は「骨折記念日」、作品名は、仮題ですが「イヒカとオシワク」にします。
過日、能の『国栖(くず)』を観まして、ぴんと来ませんでした。国栖は日本の先住民で、大和朝廷軍に滅ぼされるか、従うよう強制された筈なのに、どうして物語中、追われた天皇を追手からかくまうのか、疑問だったのです。
どうやら、国栖の中には大和朝廷と協調する者があったようです。能の『国栖』はそれでしたが、別の国栖もいました。その名前が、女性は「井氷鹿(イヒカ)」、男性は「石押分之子(イワオシワクノコ)」。男は、岩を押し分けて現われたそうなので、「イワ」を取って「オシワク」と呼びます。
この二人の先住民を題材に、芝居のように物語を綴るのではなく、ダンス作品として舞おうと思います。
投稿写真は、イヒカとオシワクが棲む、吉野山中の流れに見立てた動画の前で踊るキベダンサー。練習なので、本番に、このような振りはありません。衣裳も考えています。

7月12日(金)13時30分、ノアスタジオ代々木B1にて開演。無料です。よろしくお願いします。

舞台のお知らせ

親愛なる86歳現役ダンサー三浦一壮さんの声かけで、秀悦な芸術家達が集まりました!
私は出演、及び制作のお手伝いにも入ります。どうぞ観にいらして下さい。チケットのご予約は私でも承ります。

三好由貴
yukimiyodance1@gmail.com

「Hoop Rolling ~with Sascia~」

アーティストたちが紡ぐアートの輪
それは平和への輪回し
イタリア 日本 ドイツ スペイン…
舞踏、 音楽、 映像、 美術、 能楽師のシアターピース
各国のアーティストたちによる平和への循環
言葉でもなく 思想でもなく 意志と想いがつくるステージへ
どうぞお越しください


この企画は、イタリア人音楽家のサシャ・ペレグリーニと佐藤慶子、三浦一壮との出会いがきっかけだ。2023 年 6 月に来日したサシャと 2 人が佐藤のスタジオでパフォーマンスを行った。それによって、音楽家、舞踏家、美術家などアーティストの輪が広がった。その輪をつなげるようにして(Hoop Rolling)、出演者たちが表現を有機的に生み出していく。

日時:2023 年 12 月 5 日(火)
オープン 18 時 スタート 18 時 30 分
場 所:ドイツ文化会館

〒107-0052 東京都港区赤坂 7-5-56 地下鉄青山一丁目、赤坂見附徒歩8分
03-3582-7743
http://www.oag.jp/jp/


料 金:前売 3000 円、当日 3500 円
申 込:MuCuL(ミュウカル)
e-mucul@e-mucul.com
Tel.03-3446-2618


<出演者>
【身体表現】
梅若楢彦 大倉摩矢子 木村由 木部与巴仁 Manuela Gilabert 三好由貴 石丸麻子三浦一壮
【音楽】
Saccia Pellegrini 佐藤慶子 香村かをり 丸田美紀 小森俊明
【美術】
大串孝二 中村博
舞台監督・照明:藤田真之助
音響:森政也
舞台制作:石丸麻子 三好由貴
宣伝美術:中谷尚生
協力:志賀信夫 吉本大輔
会場協力:ゲーテ・インスティトゥート東京
企画・主催:佐藤慶子 三浦一壮
事務局:MuCuL(株式会社ミュウカル)佐藤直樹
e-mucul@e-mucul.com
Tel.03-3446-2618

アジアトライ秋田2023

[寝覚月の川]三好由貴
衣装 美術  星埜恵子
音楽     曽我傑

踊り始めたらポツポツと降り始め、突然のにゲリラ豪雨に!!

雨が助けてくれました♪

写真 菅野証
写真 菅野証
写真 菅野証
写真 菅野証
写真 菅野証
写真 熊谷忠浩
写真 熊谷忠浩